豊後大野市議会 2022-12-09 12月09日-04号
それから2つ目が、思考力、判断力、表現力の基礎。これは、やはり遊びや生活の中で、気づいたこと、できるようになったことなどを使いながら、考えたり、試したり、工夫したり、表現したりということであります。それから3点目が、学びに向かう力、人間性等。心情、意欲、態度が育つ中で、よりよい生活を営もうとするという、この3つの資質・能力が言われているところであります。
それから2つ目が、思考力、判断力、表現力の基礎。これは、やはり遊びや生活の中で、気づいたこと、できるようになったことなどを使いながら、考えたり、試したり、工夫したり、表現したりということであります。それから3点目が、学びに向かう力、人間性等。心情、意欲、態度が育つ中で、よりよい生活を営もうとするという、この3つの資質・能力が言われているところであります。
◎教委・教育次長(黒永俊弘) 第2条ではないですけれども、まずは第1条において、この法律は学校給食が児童及び生徒の心身の健全な発達に資するものであり、かつ児童及び生徒の食に関する正しい理解と適切な判断力を養う上で重要な役割を果たすものであることに鑑み、学校給食及び学校給食を活用した食に関する指導の実施に関し必要な事項を定め、もって学校給食の普及及び学校における食育の推進を図ることを目的にするということで
学校では、単に教科等の知識や技能を習得させるだけではなく、児童、生徒が集団の中で多様な考えに触れ、認め合い、協力し合い、せっさたくますることを通じて、思考力や表現力、判断力、問題解決能力などを育み、社会性や規範意識を身に付けさせることが重要になります。
六項目め、学校給食や子ども食堂についての一点目、学校給食がトップクラスにおいしく、子ども食堂がトップクラスに充実した宇佐市を目指してはについてでございますが、学校給食は学校給食法に基づき実施され、成長期にある児童生徒の心身の健全な発達に資するものであり、かつ、児童生徒の食に関する正しい知識と適切な判断力を養う上で重要な役割を果たすものでございます。
しかしながら、近年、災害規模が拡大傾向であることを踏まえ、有事の際に、職員一人一人が迅速かつ適正に対応できるように、判断力の養成、連絡体制の明確化、優先順位の確認、情報の収集・連絡調整、被災者への親切な対応等が実施可能となるよう、日頃からの備えが必要であると考えているところでございます。
若者は、その社会経験、知識、判断力の乏しさから消費者被害に遭いやすいが、これまで未成年者取消権により保護されてきました。しかし、成年年齢引下げにより、18歳、19歳の若者が未成年者取消権という防波堤を失い、権利の対象外となります。特に、成人なりたてが狙われやすい悪徳商法のターゲットとなることで、消費者被害が拡大することが強く懸念されています。 そこで、お尋ねいたします。
法律上の成人になったからといって、消費者として十分な判断力が備わるわけではありません。18、19歳は、既に公職選挙法上は一人前の有権者になっていますし、女性の婚姻年齢も引き上げられます。しかし、消費生活の中での大人として扱われるのは初めての経験であり、高額の商品やサービスを購入する契約を結ぶことも、自分だけの判断で可能となります。
また、昨年度からはソーシャルスキル・トレーニング、これは自己理解、他者理解ですが、これを授業の中で取り入れた人間関係づくりプログラムを推進し、児童、生徒の判断力や行動力の育成に努めているところであります。 ○議長(中西伸之) 山影議員。 ◆8番(山影智一) 少し順番を変えますが。次に、いじめの相談窓口、多数確保されているでしょうか。 ○議長(中西伸之) 教育委員会教育次長。
「実力の差は努力の差、実績の差は責任感の差、人格の差は苦労の差、判断力の差は覚悟の差、真剣だと知恵が出る、中途半端だと愚痴が出る、いい加減だと言い訳ばかり、本気でするから大抵のことはできる、本気でするから何でも面白い、本気でしているからだれかが助けてくれる」。この精神にのっとって、ぜひ競争意識を高めてやっていただきたいと思っています。 以上で、この項目は終わりたいと思います。
市では、高齢者が加害、被害の当事者とならないための交通安全対策事業として、運転中の様々な場面での操作の俊敏性や正確性、歩行環境における判断力や危険予測能力等を測定し、身体能力の低下を体感することで運転や歩行時の注意を促す体験講座や、夜間の屋外で見えやすい服装や反射材の効果確認等を行う体験型講習を、県や宇佐警察署、交通安全協会と連携して実施しております。
今後も、新学習指導要領の示す知識・技能の習得、思考力、判断力、表現力の育成、学びに向かう力、人間性の涵養を柱に、授業改善を一層図ってまいります。 以上で答弁を終わります。
釈迦に説法ということで、大変恐縮でありますけれども、いずれにしても正当な基金管理、事業の推進と市債の発行について、今まで以上に慎重な分析と判断力を行使しまして中長期を見据えた財政運営に取り組んでいただきたいと思います。 これで、この項の質問を終わります。 ○議長(衞藤竜哉君) 次に、JR三重町駅周辺まちづくりについての質問を許します。 原田健蔵君。
○教育部教育監(高橋芳江) 学校給食は、児童生徒の心身の健全な発達に資するものであるとともに、児童生徒の食に関する正しい知識と適切な判断力を養う上で、重要な役割を果たしております。 その実施に当たりましては、文部科学省が定めた学校給食摂取基準に示されている児童生徒1人1食当たりの栄養バランスに十分配慮しながら行っているところです。
四項目め、学校給食に関して、メニューの見直しや量を増やすなどの対策は検討できないかについてですが、学校給食は学校給食法に基づき実施され、成長期にある児童生徒の心身の健全な発達に資するものであり、かつ、児童生徒の食に対する正しい理解と適切な判断力を養う上で重要な役割を果たすものです。
これに基づく津久見市における評価の仕組みといたしましては、企画立案・専門知識・協調性・判断力など、職員の職務上の行動等を通じた能力を把握する能力評価及び具体的な業務の目標や課題を設定し、その果たすべき職務をどの程度達成したかを把握する業績評価で行っております。 職員は、年度当初に目標設定をし、所属長との面談を経て業務に当たります。
五項目め、学校給食に関して、メニューの見直しや量を増やすなどの対策は検討できないのかについてですが、学校給食は学校給食法に基づき実施され、成長期にある児童・生徒の心身の健全な発達に資するものであり、かつ、児童・生徒の食に関する正しい理解と適切な判断力を養う上で重要な役割を果たすものです。
学校では、先ほど申しましたように、単に教科等の知識や技能を習得させるだけではなく、児童、生徒が集団の中で多様な考えに触れ、認め合い協力し合い、せっさたくますることを通じて、思考力や表現力、判断力、問題解決能力などを身に付け、社会性やコミュニケーション能力等、よりよい人間関係を築いていく力を育んでいくことが重要になります。
なお、代表的な初期症状としまして、物忘れがひどい、判断力・理解力が衰える、場所や時間が分からない、人格が変わる、不安になる、意欲がなくなるなどの症状がございます。 ○11番(穴井宏二君) 分かりました。若い世代の方の認知症、いわゆる若年性認知症でございますけれども、これは18歳から64歳で発症する認知症の総称と言われております。
マックス・ヴェーバーの言葉でしたが、政治とは情熱と判断力の二つを駆使しながら、堅い板に力を込めてじわじわと穴をくり抜いていく作業であるというふうにおっしゃいました。ぜひ市長におかれましては、大変な中とは思いますが、ぜひ、じわじわと力強く、みんなで力を合わせていただければと思います。
また、新しい生活様式を取り入れながら、これからの時代を生きる子どもたちに必要な力、この度、改定された新学習指導要領に示されたように、実際の社会や生活で生きて働く知識及び技能、未知の状況にも対応できる思考力、判断力、表現力等、学んだことを人生や社会に生かそうとする学びに向かう力、人間性等を、すべての教科で育んでいけるように、授業改善を進めていきます。